カードローンの返済効率が変わる

キャッシング契約中、なかなか元本残高が減らないという状況を経験する筈です。基本的に毎月の返済に於いては、利息や手数料などに返済した現金が優先的に充当され、元本へ充当される優先度が一番低くなっています。そのため、返済額に占める利息と元本の比率に注意が必要になります。

 

例えば、10万円を金利14.6%で借り入れした場合、翌月の発生する利息は1200円となります。ですが、銀行カードローンの場合、最低返済額が10万円までなら2000円となることが多く、返済額に占める元本の額はたった800円となってしまいます。

 

結果として、元本と利息のバランスが悪く、元本が減らない問題に繋がっています。そして、この比率を逆点するまで20ヶ月以上の期間を要してしまいます。

 

もし、生活面に掛かる負担を避けながら効率良く返済を行うのであれば、毎月の返済金額において1000円追加するだけでも大きな効果を発揮します。この場合、返済当初から返済額に占める元本と利息の比率が逆転しており、元本が効率よく減少します。

 

そして、完済まで掛かる期間も2000円の返済で78ヶ月、3000円を返済すると43ヶ月となり完済期間が2年以上も短縮出来ます。また、利息自体も約26000円も節約することが可能になります。

 

この返済方法は、10万円、20万円、30万円といった借り入れであれば、数千円の追加返済で済み、日常生活のちょっとした節約により効果を発揮します。